1.バス車内は常時、外気モード設定(約5分で車内の空気が入れ替わります)
2.待機時のバス車内の窓の開閉等(換気・消毒)を徹底いたします
3.通常より休憩回数・休憩時間を多くとります
4.プラズマクラスターイオン発生機(全車装備)で、バス中に浮遊するカビ菌及びウイルスを抑制し、空気清浄を行います
5.バス乗務員も日常の体調管理や運行前後の体調確認・マスク着用・手の消毒・うがいの徹底をいたします
6.バスの定員には余裕を持ってご乗車いただき、バスの席割は同行者以外で相席は致しません
7.バス車内入口付近にお客様にご利用いただける消毒液・非接触型温度計を設置します